スカニアのBEV大型トラック「45R」
スカニアは脱炭素の本命はBEVとしている
これまではBEVに注力してきたスカニアだが、このところ水素技術でも進展がみられる
CBEプラットフォームを採用するスカニアのDC13型エンジン。CBEは簡単な設計変更で水素エンジンへの転用が可能
ウェストポートとスカニアの共同実験で水素エンジンは高い効率を示した。なお、同社がIAA2022に出展した水素エンジン搭載トラックはボルボ車だった
ウェストポートが試算したCO2削減効果。LBM(バイオメタン燃料)、水素エンジン、水素燃料電池をTTW(タンク・トゥ・ホイール=車両からの排出)とWTW(ウェル・トゥ・ホイール=ライフサイクル全体での排出)で比較したもの
スカニアR410のバイオ燃料バージョン。脱炭素に向けてスカニアはバイオ燃料にも取り組んでいる
バイオ燃料はWTW(油井から車輪まで)=ライフサイクル全体でのCO2削減効果が大きい
液化バイオメタン燃料により航続距離は1400kmを誇る