IAA2022に登場したイヴェコ「eデイリーFCEV」のプロトタイプ。ヒョンデの燃料電池を搭載し、同社との提携も発表された
イヴェコ「S-eウェイ」BEV。提携するニコラの欧州撤退にともない「イヴェコ」ブランドに変更された
イヴェコ「S-eウェイ」FCEV。ニコラの「トレFCEV」と同一
イヴェコ「ユーロカーゴ」はフォードカーゴの後継車の一つ
大型トラック用キャブの共同開発など、イヴェコとフォード・トラックスが協力関係を模索している
フォード・トラックスの「Fマックス」
デンマークに投入されたFマックス(2023年)
フォード・トラックス2018年の欧州市場参入から順調に展開を拡大している
Fマックスをベースとする燃料電池車の開発も発表されている
フォード・トラックスもBEVだけでない脱炭素戦略を描いている
ヒョンデは世界の自動車メーカーの中でも燃料電池車の開発をリードしている
燃料電池を搭載するヒョンデの大型トラック「エクシェント・フューエルセル(FC)」
エクシェントFCは2020年にスイスに輸出され、市販車として世界初の水素動力の大型トラックとなった
2021年には早くもマイナーチェンジを実施し、フロントのデザインなどが変わっている
2021年のエクシェントFC
エクシェントFCは2022年に米国市場にも投入された
米国市場向けのエクシェントFCは同国の長距離輸送で主流の6x4トラクタ