ニコラが2023年の発売を予定する「Tre」FCEVは、アンハイザー・ブッシュが実証試験を行なっている
アンハイザー・ブッシュはビールのメーカーだが、輸送分野に新技術を積極的に取り入れるアドバンスト・ユーザーとしても知られる
同じくアンハイザー・ブッシュが運用するBYDの「8TT」BEVトラクタ(左)と、ニコラ「Two」FCEV(右)
2024年発売予定のニコラ「Two」FCEVは(左)は長距離輸送用に900マイル(約1450km)の航続距離を目指す
BYD(中国)の「8TT」BEVトラクタ。電池メーカーからEV事業に参入したBYDは世界でも大手のメーカーに成長した
アンハイザー・ブッシュはBYDの「Q3」BEVトラクタも運用中
BYDの「Q3」BEVトラクタ
BYDの「Q3」BEVトラクタ
ヒュンダイ(韓国)の「エクシェントFC」は数少ない大型FCEVトラックの一つ
ヒュンダイは「エクシェントFC」で米国の大型トラック市場に参入
ニコラ「Tre」はBEVとFCEVの両モデルを計画するが写真のBEVを先行して発売
既に量産を開始しているニコラ「Tre」BEV