水素トラックのトライアル開始を記念する式典の様子。後ろに見えている車両は燃料電池トラクタのタタ・プリマFC H.55Sのようだ
インドの新・再生可能エネルギー省のプララハド・ジョシ大臣
インドは水素技術の活用でグローバルリーダーを目指すという
タタ・プリマFC H.55SはGCW55トン級のFCEVトラクタと思われる
こちらは2024年のバーラトエキスポで公開されたタタ・プリマH2 H.55S。カミンズの「B6.7H」水素燃焼エンジンを搭載する
同じくバーラトエキスポ2024で公開されたタタ・プリマ E.28K。バッテリーEVのGVW28トン級ダンプ
タタ・プリマ H.28は今年1月のバーラトエキスポ2025で発表された
H.28はタタ内製の5.3L水素エンジンを搭載する
GVW28トンで航続距離は500km以上だとか
乗員と車両の安全のために「水素漏れ」検出機能を搭載し、インドの水素車両用の安全規格「AIS195」に適合する