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EUの合成燃料エンジン許容で高まる期待! FC EXPOに出品された「トラック用水素エンジン」とは!?

i Laboが出品した「水素コンバージョン」化されたいすゞフォワード・Fカーゴウイング。環境省の令和3年度「水素内燃機関活用による重量車等脱炭素化実証事業」の実証試験車で、キャブバックに圧力70MPa(メガパスカル)の水素タンクを搭載。側面衝突対策を行なえば、空いたままのシャシーフレームサイドが活用できるはずである
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