新型エルフのEVモデル(左)とディーゼルモデル(右)
テストコースを疾走する新型エルフEV。写真はドライバン架装だが、さまざまな架装物に対応するePTOも設定予定だ
エルフEVバッテリー2基仕様のキャブ付きシャシー。サイドレールはディーゼルと共通だが、モーターマウント部は補強され、クロスメンバー位置もEV専用となる
エルフEVモデルのメーターパネル。ディーゼル車のタコメーターは、EVではパワーメーターとなる。中央に7インチディスプレイを置くのはディーゼル車と同じだ
稼働サービス「PREISM」は主に運行管理者が利用していたが、新型は専用アプリでドライバーも車両コンディションを確認できるようになった。もちろんEVにも使える