自動運転車のベース車両はケンワースのオーストラリア向けクラシックキャブ大型トラック「T909」の8x6。ロードトレインにもよく使われる車両だ
イルガーンで行なわれた先行試験の様子。自動運転のプライムムーバー+トレーラ3台を1編成とし、最大で5編成による隊列走行を行なった(画像はミネラル・リソーシズのYouTubeより)
正式導入により自動運転ロードトレインは120台に増える予定(画像はミネラル・リソーシズのYouTubeより)
ケンワースが製造するT909はロードトレイン用のプライムムーバーとしては定番の車両
こちらはオーバーサイズ輸送に使用されるT909
T909はオーストラリアの道路事情に合わせ、トレーラの多重連結を前提にした設計が行なわれている
長大トレーラのイメージが強い米国だが、州間を跨ぐトラックの規制はけっこう厳しく、T909は開発・製造ともにオーストラリアで行なわれている
実は日本でもロードトレインは走っている(いた?)。宇部興産専用道路のケンワース(2012年8月撮影)
「フルロード」第7号で特集した宇部興産のダブルストレーラはセミトレーラ2台を連結ししていた(2012年8月撮影)
宇部興産のダブルストレーラは連結全長30メートル、総重量120トンだった(2012年8月撮影)