時には「砂かけハバア」に…(笑)
コンテナに詰めた品物から油漏れがあるような場合、
①現場に戻り、油漏れをしないような対策をしてもらう。
②油が出きっちゃうまで、どっかに台切ったまま置いておく。
③何とかごまかして搬入しちゃう。
って選択肢しかないんですが、①と②は時間も手間も掛かるんで、だいたいは③を選択する事が多いです(笑)。
コンテナ搬入時のどの時点で油漏れがバレちゃうかって言うと、搬入ゲートでイン・チェックを受ける時なんですね。ってことは、その時に油が漏れてなきゃOKなワケです。念力や超能力が使えれば、その時だけ油漏れを止められるんですが、そーゆー人はごく一部だと思われるので(笑)、フツーの運転手はソレをごまかすために小細工をするしかありません(笑)。ホントは、雨の日に搬入しちゃうのが一番イイんですね。雨で、油漏れが隠せますから。でも、そうそうタイミング良く雨が降るワキャないので、コンテナの油漏れを発見したら、まずその箇所をボロ切れで拭いてみます。チョット待ってみて、もう油が出て来ないようであれば、それでOKなんですが、ほとんどの場合、少量ではあるんですけど、まだ漏れて来るんですよ。
これをどーやって止めるのか…、油が漏れてる部分に、そこらへんから拾った「砂」をかけまくります。そう、まるで「砂かけババア」のように(笑)。こーすることによって、砂が油にくっつくので、油漏れが隠せますし、しばらくの間なら漏れて来ないんです。
ただ、「油漏れ」じゃなくて「『油だれ』って方が正しいんじゃない」ってくらい漏れてる時は、「砂かけ運転手」となって砂をかけまくっても、ごまかせない場合があるんで、そーゆー時は「大丈夫。絶対大丈夫!」と祈りながらイン・チェックを受けるしかありません(爆)。
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