JAPAN MOBILITY SHOW 2025メインプログラムへの参画
【Tokyo Future Tour 2035】
Tokyo Future Tour 2035は、10年後の2035年の東京をひと足先に訪れ、未来の住人として皆さまにワクワクする未来を先行体験してもらうことをコンセプトとしたプログラム。
近未来ではモビリティの活躍する舞台は陸、海、空と大きく広がることが想定され、街や自然との関わり方を大きく変えていく可能性を秘めている。
いすゞグループからもこのプログラムに近未来のモビリティを出品予定。モビリティ自体はまだ明らかになっていないが、近日公開予定としている。
【Mobility Culture Program】
現在の多様なモビリティの姿は、文化の発展によって現代へ紡いできたさまざまなモビリティカルチャーの発展によるもの。そんな、過去から未来へと繋がる、さまざまな乗り物を展示するのがMobility Culture Programだ。
いすゞグループとしては、人々の暮らしを支える「はたらくモビリティ」として、事故や災害など過酷な環境での救助活動を支える「フォワード救助工作車」および建設現場などで活躍するダンプカー「Quon CW 6×4」を、さらにその先の未来を切り拓くモビリティとして南極観測用雪上車「SM40S」をそれぞれ展示。
また合同展示エリアには、過去に販売していた乗用車を展示。小型乗用車「FFジェミニ」とRV「ビークロス」をそれぞれ出品する予定だ。
▼いすゞ・UDトラックス ジャパンモビリティショー特設サイト
https://www.isuzu.co.jp/jms/2025
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