全日本トラック協会(全ト協)が「安全性優良事業所」を評価する「Gマーク制度」。認定事業所は、国交省や全ト協等からさまざまなインセンティブを受けられるほか、荷主等に対するPRなどで活用できるメリットもあるためGマークを申請する事業所は年々増加している。
そうした中、全ト協は12月15日、「2023年度貨物自動車運送事業安全性評価事業」(Gマーク制度)の認定事業所を発表。また今年の申請から長期安全認定の証となる「ゴールドGマーク」の事業所も発表された。
文/トラックマガジン「フルロード」編集部、写真・図/フルロード編集部、全日本トラック協会
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