スカニア「Rシリーズ」の12.7リッター・410psエンジン搭載4×2セミトラクタ。高床キャブにハイルーフを組み合わせている
スカニア「Rシリーズ」の12.7リッター・410psエンジン搭載4×2セミトラクタ
キャブチルトさせたスカニア「Rシリーズ」。写真は12.7リッター・450psエンジン搭載4×2セミトラクタ
日本の大型カーゴ市場向けモデルであるスカニア「Pシリーズ」の9.3リッター・360psエンジン搭載6×2ウイングバン完成車。「Pシリーズ」は、ほぼ国産大型車と同程度のキャブフロア高で、ノーズマウント冷凍機の架装にも対応
スカニア「Pシリーズ」の360psエンジン「DC09-G1型」。9.3リッターという排気量だが、直列5気筒エンジンなので同級直6よりもシリンダ容積が大きく、さらにEGRレスのため、力強い低速トルク特性を備えている
約1カ月半の間は、16.4リッターV8エンジン搭載車のみを販売していた。写真はスカニア現行車のフラッグシップモデル「Sシリーズ」のV8・650psエンジン搭載の6×4セミトラクタ