ZFが提唱するトラックの電動化
ZFが提唱する自動運転トラック
ZFのコンポーネントはトラックに大量に使われている
自動運転・自動カップリングのデモ
トラクタが自動でトレーラを探し出し、カップリング連結まで自動で行なうというコンセプト
電動ポータルアクスル・AVEを搭載する連接バス。同機は低床化にも寄与している
トレーラに電動アクスルを追加すればトラクタ(けん引車)はディーゼルでも連結状態でハイブリッドになる、という提案の「eトレーラ」
電動セントラルドライブ「CeTrax」を搭載するトラック
小型トラック用の「CeTrax lite」
トラクタ・トレーラを一体的にデザインすることで燃費改善・積載量向上を行なうという提案
一体デザインにより燃費は最大7%向上する
一体デザインによりシャシー重量は150kg低減、積載量のアップと架装性の向上につながる
トレーラのバックカメラ。ZFは部品だけでなくADASソリューションなどのシステムも提供する
バックカメラは映像のほかにセンサーによる物体検出も行なっている
自動運転プラットフォーム・ADOPTによるシャシー制御。不整地での車両安定性の向上など、実運用に資するシステムを目指す