チョットだけよ~! 最新「フルロード」第11号事前公開第5報
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コラム
復活!「働くクルマの大図鑑」今回はコンクリートポンプ車のヒミツに迫ります!
コンクリートポンプ車というのは、建設現場などでミキサー車が運んできた生コンを、パイプやホースを通じて打設現場へ圧送するポンプを装備した作業車のこと。福島第一原発の事故の際、ドイツのプツマイスターの巨大なコンクリートポンプ車が注水作業に活躍したのは、まだ記憶に新しいところだと思います。
搭載しているコンクリートポンプには、練り歯磨きのチューブと同じ原理のスクイーズ式、水鉄砲と同じ原理のピストン式があり、生コンがパイプの中で詰まらないよう細心の注意が必要だったり、一番の売れ筋のベースシャシーがほとんどコンクリートポンプ車と消防車専用であったり、超高層ビルへの生コンの圧送も車両のエンジンPTOで大丈夫などなど、コンクリートポンプ車のトリビアは尽きることを知りません。そのコンクリートポンプ車のトップメーカーといえば、特装車の総合メーカーである極東開発工業にほかならず、実にそのシェア60%。極東開発工業の三木工場(兵庫県三木市)を訪ね、コンクリートポンプ車のヒミツの数々を探ってまいりました。
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