今年5月14日(木)から3日間、「パシフィコ横浜」で開催される「ジャパントラックショー2026」の出展者説明会が2月5日、「パシフィコ横浜ノース」で開催され、その出展概要が明らかになった。
文・写真/トラックマガジン「フルロード」編集部
開催テーマは「持続可能な物流の未来」
ジャパントラックショーは、日本最大のトラック関連業界の展示会だ。一般社団法人国際物流総合研究所の主催で隔年で開催されており、今回で4回目(2020年はコロナ禍で中止)。
今回のテーマは「持続可能な物流の未来」で、これは「2024年問題」を経て物流企業がどう変わってきたか、この2年間の技術革新によって省力化・省人化がなされた実例をあげ、それが今後の「2030年問題」、さらには未来へ繋がっていくソリューションになるかを提示する展示会にしたいという思いを込め、開催テーマにしたという。
今回の出展規模は、2月5日現在、出展者数168社、594小間で、これは前回の156社/563小間から約15%増となる。ジャパントラックショー事務局では満杯状態の会場スペースをいかに割り振るか腐心したという。
また、来場者数は「6万人以上」を見込んでいるという(前回は6万2448人)。
会場は、屋内がパシフィコ横浜のA・B・C・D全ホール、コンコース、屋外がピロティやコンコース側道路を使用。受け付けはコンコースの2階に設けられる予定だ。
さらに、2階のアネックスホールには主催者特別講演の会場が2つ、さらにワークショップの会場1つが設けられる。
魅力的なコンテンツが並ぶ特別講演、そして注目の出展者は?
主催者特別講演は、今回の「持続可能な物流の未来」のテーマに沿ったセミナーなど、魅力的な講演を鋭意準備中とのこと。
今回の出展者は、新規出展が46社、継続出展が122社で、新規出展者には、日本のカーゴ系架装メーカーのトップである日本フルハーフ、菱重コールドチェーン、ワイ・エンジニアリング、ENEOS、関西ペイント、日発販売などのビッグネームも見える。
もちろん大型四社も出展。いすゞ自動車とUDトラックスは共同ブースでの出展だ。近くにはボルボトラックも出展する。三菱ふそうトラック・バスと日野自動車は隣同士のブースだが、アーチオンとしては出展しない。
主催の南元一国際物流総合研究所会長は、「2016年に初開催したジャパントラックショーも今回で4回目を迎えることができました。ここまで来られたのも皆様の厚いご支援の賜物と感謝しています。今は世界最大の商用車の展示会であるドイツのIAAとの連携を深めるなど、日本企業の国際進出にも尽力しています。これから5月14日の開催に向けて来場者の誘致に力を注ぎたいと思っています」と語った。
【画像ギャラリー】「ジャパントラックショー2026」出展者説明会と前回ショーの様子(5枚)画像ギャラリー







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