局地的豪雨の名古屋から脱出!

局地的豪雨の名古屋から脱出!
もはや大雨と道ずれの我々の旅は、いよいよ名古屋へ。ニュース等でご存じのとおり名古屋の局地的豪雨もハンパじゃなく、クルマに乗っていても、ルーフを叩く雨の音で満足に会話も出来ないほどでした。でも、名古屋でも写真撮影など野外で仕事をするときは、不思議とピタッと雨が降りやむので、案外キャップは「もっている人」なのかもしれません(笑)。
で、福岡から始まった西日本~中日本ツアーは、ここ名古屋でひとまず一段落。今日はやっと自宅に帰れると、午後3時過ぎに名古屋駅に着いたのですが……。東海道新幹線が岐阜羽島~米原間の局地的豪雨で午後1時半から不通とのアナウンス。ホームはごった返しているし、いまだに豪雨が続いているので、運転再開の見込みが立たないとのこと。ガーン! もはやキャップの運も尽きた、今日中に自宅に戻れるかも分からない……。今回のツアーは、多賀まりお氏も永沼君も一緒で、彼らもヘトヘトなので何とか早く帰りたかったのですが、もはやあきらめるしかない……、と、一時は覚悟を決めたんですが、ここでも信じられないような奇跡が……! アナウンスをよく聞いていたら、「こだま664号」のみ16時に出発するというのです。その理由がよく分からなかったし、我々は「のぞみ」の指定席を取っていたので、ちょっと躊躇しましたが、聞いてみれば、「こだま664号」は名古屋始発。一方「のぞみ」などは岐阜羽島~米原間の豪雨で名古屋に到着できずに各駅でストップしている。こりゃ「こだま664号」で乗った方が得策だろうと、すぐに自由席の列に並びました。多くの人が指定席を取った列車を待とうとしているのか、自由席の列に並ぶ人は意外なほど少なく、我々は余裕で3人掛けシートに座ることができたんです。東海道新幹線が未だ上下線とも不通なのに、この「こだま664号」のみ運転したんですね。途中駅では、ずっと待たされていた人がドッと乗り込んできて、新幹線の車内はまるで通勤電車並みの混雑でしたが、一度も「のぞみ」に抜かれることなく、ダントツに早く午後6時半過ぎには新横浜に到着しました。ヤッタ~!ずっと雨にたたられたけれど、最後まで不思議とラッキーが続いた旅でした。
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上下線とも不通でごった返す東海道新幹線名古屋駅ホーム
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奇跡の「こだま664号」が入線
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車内は通勤ラッシュ並みの混雑でした

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