チョットだけよ~! 最新「フルロード」チョイ見せ!第15報

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東日本大震災の救援・復旧を支え復興を担う「人」と「クルマ」の物語

「フルロード」第4号の第二特集は、『東日本大震災の最前線で救援・復旧を支えた「働くクルマ」と「サムライ達」の物語』です。
東日本大震災の発生から5カ月が経とうとしています。悲しいことに世間の関心は早くも薄れ始めていますが、被災した人たちが直面している現実は、今もなお厳しさを増すばかりです。こうした中で、被災した故郷に響く復興の槌音ほど勇気と希望を与えてくれるものはないでしょう。被災地の復興はまだまだ長い道のりになると思いますが、一歩一歩前へ進めば、その日はきっとやってくるはず。
この特集では、東日本大震災の救援・復旧活動を支えた「働くクルマ」と「サムライ達」の物語を紹介していますが、それは決して過去の話ではなく、復興の道を開く未来に続く物語だと思います。第4号の表紙の右肩の惹句に、『トラックは「復興」の象徴!』とあるように、トラックをはじめとする「働くクルマ」の逞しさこそ、力強い「復興」の象徴として捉え、特集を展開していきます。
その「パート1」は、被災直後の混乱した状況の中で、緊急支援物資の荷受け・仕分け・搬出にめざましい手腕を発揮した岩手県トラック協会の物語です。被災した人たちの元へなかなか届かなかった緊急支援物資ですが、そんな中で、今では「岩手県方式」と呼ばれるほど迅速かつ的確な仕事を成し遂げ「災害物流」の範を示したのが岩ト協の佐藤耕造専務理事でした。緊急支援物資の集積場に広大なコンベンションセンターを指定。ウイングボディにパレット、フォークリフトによる荷役という一番効率的な方法で、一刻も早く被災者の元に緊急支援物資に届けようと尽力した佐藤専務理事の獅子奮迅の活躍には、物流のプロならではの「餅は餅屋」の経験とノウハウが活きていました。さらに「パート1」では、緊急支援物資を運んだトラックドライバーの「見たまま感じたまま」の手記も収録しています。 (キャップ)

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