東北自動車道や磐越自動車道などは、昨日から緊急通行車両以外の1ナンバー車(普通貨物車)、2ナンバー車(定員11人以上のバス)、8ナンバー車(パトカーや消防車、タンクローリ、ミキサー車、冷凍車などの特種用途自動車)、9ナンバー車(クレーン車などの大型特殊自動車)、0ナンバー車(ブルドーザ、トラクタショベル、ロードローラー、アスファルトフィニッシャーなどの建設機械)、および事業用自動車である緑ナンバー車、黒ナンバー車の通行が可能になりました。ここでは便宜上、これら大型車等の通行が可能な高速道路を「限定交通路」と呼びますが、この「限定交通路」の通行の仕方などをまとめてみました。
緊急通行車両以外の車両
通常高速道路を利用する方法と同じで、通行料金は原則として有料の取扱いとなります。
・ただし、災害応急対策のため、利用できないインターチェンジ(後述)およびETCレーンを閉鎖している料金所があります。ETCレーンを閉鎖している料金所については一般レーンを利用し、入口では通行券を取って下さい。
・被災地の災害救助に従事する車両においては、入口、出口ともに一般レーンを利用してください。入口では、必ず通行券を取り、出口では、必ず一旦停止して通行券を収受員に渡し、被災地の災害救助に従事する車両である旨を収受員に申し出てください。その際に、円滑な確認を行なうために、あらかじめ名刺(無い場合は氏名・電話番号)および目的、車両番号をメモ等で用意しておくとスムーズに確認が行なえます。
緊急通行車両の場合
入口、出口ともに一般レーンを利用してください。入口では、必ず通行券を取り、出口では、必ず一旦停止して通行券を収受員に渡してください。緊急通行車両の標章は、収受員が視認しやすい場所に用意してください。有効な標章が確認できた場合、通行料金は無料の取り扱いとなります。標章は、収受員が提示を求めた際には提示できるよう、必ず当該車両に携行してください。
「限定交通路」で利用できないインターチェンジ
○東北自動車道 矢吹、郡山南、本宮、二本松、国見
○磐越自動車道 磐梯熱海、猪苗代磐梯高原、磐梯河東、会津坂下、西会津
○あぶくま高原道路 石川母畑、平田西、平田