昨日まで用事で新潟に行っていたのですが、ずっと雨に降られっぱなしでした。新潟と言えば、7月下旬の記録的な集中豪雨が記憶に新しいところですが、特に信濃川や魚野川流域に未だ被害の爪痕が至るところに残っており、ここでもダンプや油圧ショベルがフル稼働していました。
ただ、米どころ越後の水田は、思いのほかダメージが少ないように感じられ、コンバインを運ぶトラックの姿も何度か見かけました。
たまたま、魚沼のお米屋さんと話をする機会があったのですが、生育はやや遅れているものの、まずまずの作柄になりそうで、新潟でも一部の地域で超早場米の刈り入れが始まったとのこと。ただ、東日本大震災および放射能風評の影響で、ただでさえブランド米として知られる魚沼産のコシヒカリに需要が集中しており、相場はかなり高騰しているとか。
いずれにせよ日本は瑞穂の国。たわわに実った黄金色の稲穂に、豊穣の国・日本の再生を祈りたいと思いました。 (キャップ)