恐山~死の彷徨 その20
親切な食堂のオバちゃんに助けられてからは、疲れた身体にムチ打って、来た道をひた走って野辺地町~浅虫温泉~青森市を通過。何とか東北道にたどり着き、そのまま東京を目指して一直線! その頃には低気圧も通り過ぎ、雪も止んで何とか出発から3日後の深夜、欲望渦巻く新宿の街に帰ってきました。(ああっ、よくぞ!ご無事で‥)
以上が「ビンボー運ちゃん回顧録」番外編「恐山・死の彷徨」の一部始終です。長々とご清聴、ありがとうございました。まあ、今思い出しても、懐かしいやら、バカバカしいやら…。関係者各位「よくやったよなあ」と申しますが、僕にとっては「輝ける人生の汚点」であります! ハイ…。(大団円) 山高一浩