ダカールラリー2026がスタート! 日野チームスガワラがプロローグランへ出走【ダカールラリー2026】

日野チームスガワラのメンバーのコメント

申し送りをする選手とメカニック。赤のレーシングスーツを身に纏った乗員メンバーは、左からナビゲーターの染宮弘和、メカニックの望月裕司、ドライバーの菅原照仁
申し送りをする選手とメカニック。赤のレーシングスーツを身に纏った乗員メンバーは、左からナビゲーターの染宮弘和、メカニックの望月裕司、ドライバーの菅原照仁

菅原照仁
今日のコースはハイスピード区間をメインに、所々ワインディングといった設定でした。車両は順調で、セッティングを煮詰めたサスペンションは高速でしっかりギャップを吸収し、低速でも良好な乗り心地を提供してくれます。前回大会のトラブルにも対策を施しており、大会を通じて止まらずに走り切れば順位はついてくるものと信じます。

染宮弘和
ジェッダラリーと今日のプロローグランでクロカンラリーのナビゲーションの勘を取り戻しました。今回のロードブックはコマ図が細かい数字で記載されており、煩雑で読みづらい。主催者はナビをしやすくしたつもりかも知れませんが、重要な情報が含まれている場合もあるので、注意しなければと考えています。

望月裕司
前回に引き続き乗車メカニックを担当します。走行中は路面状況に合わせたタイヤ内圧の調整や染宮ナビゲーターの補佐としてGPSウェイポイントの距離と方向を確認しています。車両は順調ですが、サービスブレーキの温度が高いという問題があり、前後バランスの調整のほかキャリパー部に風をあてることで冷却を試みています。自分の体調はばっちりです。

門馬孝之
前回大会では後半戦のトラブルで順位を下げましたが、チームの力はあの時の対応によって一層高まったように感じています。車両も熟成の域にあり、今大会では再びトラッククラスの一桁を狙いたいところ。ともあれ全員が無事で怪我無く完走して結果を残すのが目標です。

今川博貴
砂漠での競技に魅力を感じ、是非やってみたいと応募しました。まだ砂漠という感じではありませんし、先輩から聞いた徹夜作業の連続も経験していませんが、いよいよスタートということで色々なことに挑戦していきたい。とても楽しみです。

田澤正和
西東北日野にはメカニック派遣の前例がありませんでしたが、部内の人たちに背中を押してもらって実現しました。現場に来てみるとやはりチームワークの大切さを感じます。販売会社メカの中でも菊地さんは率先して取り組むタイプ、今川さんは協調性に優れるなどそれぞれ特徴がある。それを活かしながらみんなで効率的に作業を進めています。

菊地拓実
以前に派遣されたメカニックの先輩から大変だと聞かされてきましたが、不安は感じていません。職場でも出張して作業することが好きで、今はワクワクする気持ちの方が強いです。寒暖差も大きいので体調に気を付けてみんなで頑張っていきたいと思います。

蒔田亮子
今回チームのサポートメンバーとしてサポートカーの運転と広報を担当します。学生時代からダートトライアルやラリーをやってきてダカールのトラックドライバーは自分にとって目標です。初めて経験するダカールの現場で沢山学びたいと思っています。また、広報担当としてチームのみなさんの活躍を多くの人に見てもらえるよう、撮影も頑張ります。

【画像ギャラリー】ダカールラリー2026のプロローグランを終えた日野チームスガワラ(6枚)画像ギャラリー

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