ドライバー向けコネクテッドそしてEVが新登場!
NEWその5の『ニューコネクテッド』(つながるクルマ)では、ドライバー向けのスマートフォン用「プレイズムアプリ」を新たに設定。ドライバーが自身が乗務するエルフの、正確な車両コンディション・メンテナンス情報を知ることができる。
NEWその6の『ニューラインナップ』は、バッテリーEVモデル「エルフEV」の設定だ。ディーゼル2WD車型と同様、多彩な用途・架装ニーズに対応し、フレーム高もフルフラットロー、フラットロー、高床が選択可能である。リチウムイオン電池パックは、2基搭載タイプ(容量40kWh)、3基搭載タイプ(容量60kWh)、5基搭載タイプ(容量100kWh)を設定している。
また、エルフEV向けのコネクテッドとして、ディーゼル車との混成運用に対応した運行管理テレマティクスと、航続可能距離・バッテリー充電率・バッテリー劣化状態などが確認できる車両コンディション情報も新たに展開する。
なお、3月10日発売のトラックマガジン「フルロード」vol.48では、詳細な速報をお伝えします。
【画像ギャラリー】いすゞエルフ16年ぶりのフルモデルチェンジ! その先進感あふれるスタイリングと技術を速報!(9枚)画像ギャラリー
コメント
コメントの使い方ボルボの、ヘッドライトに見えるのは僕だけで。しょうか??、
個人的前よりかっこいい。
前はマイナーチェンジして直進的デザインで
グリルだけ変えたから余り良くなかった。
グリル担当とヘッドライト担当のデザイナー主導権争いが垣間見えますね。一体感がなくがったガタ
かっこわりぃ~。