災害時にはバッテリー配送も検討
ヤマト運輸では、カートリッジ式バッテリーの充電タイミングを、再生可能エネルギーの発電ピークに合わせて運用できることから、再エネ電力の活用が促進できるとしている。
また、カートリッジ式バッテリーを運搬可能とすることで、災害時や電力インフラの維持が難しい地域へバッテリーを配送するなど、地域貢献への活用についても検討していくという。
ヤマト運輸とCJPTでは、新たなパートナーとの連携についてもオープンに検討していくとしている。
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コメント
コメントの使い方夜遅く帰社し朝早く出発するのに充電が満タンでないと不安で仕方ない。脱着式は良いアイデア。小型宅配軽商用車もこのパターンでないと運転者は不安で仕方ない。特に委託ドライバーは社員よりも夜遅くまで稼働しているので帰宅してからの充電時間が短いので最短5時間くらいで充電マックスにならないと話にならない。それが配送の現状。