記事ページへ燃料電池トラックが北極圏を走る! 過酷な環境での公道試験を開始したボルボのFCEVは商用化も近い!? ボルボが公道での試験を行なっている燃料電池トラック公道試験はスウェーデン北部の北極圏でも行なわれた以前公開されたのはトラクタ系だったが、今回の試験車両は単車系のスワップボディ。よく見ると車体からつららが垂れ下がっている厳しい道路環境の北極圏だが、「試験には理想的」とのこと水素タンクを搭載する(と思われる)キャブバック部分など、以前よりデザインが洗練されたこちらは2022年に公開されたトラクタ系のプロトタイプ 記事に戻る Twitter Facebook Hatena LINE