回送中の試乗車。キャブはローキャブの標準ルーフ仕様でドアは左右ともヒンジ式だ
後後軸の4WSは時速30km以下で作動。前軸と反対側にステアすることで回転半径を小さくする
4WSは電動油圧式でスタビライザーも装備
エコニックのシャシーフレームはサイドレールが地面に向けて下がった形状。これによりキャブの搭載位置を低くすることが可能となっている
ステップは1段で地面からステップまでが45cm、ステップからフロアまでが35cmとなる
前方に低く突き出した搭載位置によりキャブからの視界は路線バスのよう。一方、天井はそこまで高くないため居心地は二階建てバスのような印象だ
メーターパネルやステアリングホイールのデザインはダイムラー系の大型トラックと共通
トランスミッションはアリソン製の6段トルコンATを搭載。走行レンジ操作はインパネ上のプッシュボタン式シフトセレクターから行なう
多数のボタンを規則正しく配置したインパネのデザインはいかにも作業車的
試乗車は架装前のため運転席のみシートを装着。試乗車は2人乗りだ
天井には開閉式のハッチを装備。万一の際の脱出にも使える
視界の広さがわかるショット。人の多い都市内走行に主眼をおいた設計の恩恵を感じる
試乗車は総輪エアサスで車高調整機能を搭載。写真は前後を一番下げた状態
こちらは前後を一番上まで上げた状態。前後別々に操作することも可能だ
車高調整は付属のリモコンから行なうことが可能。ステアリングスイッチからも操作可能だ
エンジンは7.7LのOM936LA型を搭載。三菱ふそうスーパーグレートの6S10(T1)型と同系統のエンジンだ
架装物に動力を供給するPTOは写真のエンジンPTOのほか、トランスミッションPTOも2基搭載する