フロントバンパーにウインチを備えた救助工作車
救助工作車の後方にはクレーンも備える
破壊工具などの資機材と隊員の装備
救助工作車に搭載されている装備を紹介している様子
ルーカス製スプレッダーの実演風景
消防隊員は暑さとの戦いだ。30℃を超える気温のなかで空気呼吸器などの装備を装着してくれた
いすゞギガベースの40mはしご車
はしご車のデモンストレーションの様子。40mはさすがに高い
はしご車のバケットに乗り込む親子
デモンストレーションを行ってくれた藤沢市消防局の隊員
藤沢市消防局のマークはカワセミがモチーフだ
藤沢南消防署といすゞプラザをつないだリモート中継の様子
いすゞプラザに展示されている引退した救助工作車。藤沢市消防局からいすゞ自動車へ寄贈された
救助工作車の室内。立ったまま着替えやすいようにハイルーフとなっているのが特徴
新型D-MAXも展示されている。カッコいいが残念ながら日本では販売されていない
いすゞの最新車両たち。ヘッドライトの上のミリ波レーダーが新型の証
70年代に登場したいFF駆動のエルフ・マイパック。時代を先取りするコンセプトは良かったが、あまり売れなかった
いすゞの前身、石川島造船所初の軍用保護車両「ウーズレーCP型トラック」(1924年製)
1948年製のTX80、5t積みトラック。80馬力のガソリンエンジンを搭載
初代エルフ、TLD20型。1991ccのディーゼルエンジンを搭載し最高出力は55PSだった
GMと資本提携後初のOEM車となったシボレー・LUV
1932年製スミダM型バス。「スミダ」の車名は、石川島のある隅田川を由来とする