2021年7月26日より発売された日野デュトロ1.5t積みクラス
手前が積載量1.5tクラスの日野デュトロ(超低床タイプ)。奥は2tクラス(全底床タイプ)。キャブの艤装品はほとんど共通だが、ミラーの仕様が異なる
1.5t積みクラスはトヨタが開発した2.8Lの1GD-FTV型ディーゼルエンジンを搭載。ガソリン車は未設定となる
フレームサイズは底床化と軽量化を図る独自の寸法をとる
1.5tの超低床(左)と2.0tの全低床(右)。荷台高の違いは115mmに及ぶ
キャブ高の低い超低床車は、乗り降りの多い街の集配にちょうどいい
スタンダードのシートはファブリック張り。ATのシフトレバーは操作しやすい場所にあるが、横方向の室内移動はやや不便に感じる
シンプルな集中液晶ディスプレイを備えた1.5t積みのメータークラスター
2t積みには備わらないトルコン式ATの手動変速スイッチ付きのセレクター
1GD-FTV型2.8Lディーゼルエンジンを搭載したデュトロ1.5tは、低速トルクは太くないが、高回転までよく回るので望めば元気の良い走りも楽しめる
1.5t超低床車の前輪は175/75R15、後輪は145R13をダブルで履く。2t車よりもGVWが軽く、耐荷重指数の小さい小サイズのタイヤを使えるので低床化には有利
超低床タイプは前後輪に異なるサイズのタイヤ/ホイールを履くためスペアタイヤも2本必要。リアオーバーハング部のフレームに2本重ねて吊っている
ロントバンパー左右のコーナーセンサーで障害物を検知するクリアランスソナーも装備。不要時は写真のキャンセルスイッチで作動をカットできる
荷台床板に波板状の防錆鋼板を使用したスチールデッキ。1.5tの超低床車だけに設定されている仕様だが、大半のユーザーが木製荷台ではなく、こちらを選ぶという