造りボディの職人技が生きる美川ボデーに行ってきました
/
コラム
今日は、神奈川県平塚市の美川ボデー㈱に行ってきました。美川ボデーは、90年前の1924年、石川県美川町で創業。自動車産業の将来性に着目し、木造船の製造から自動車のボティ製造に転換した、日本でも歴史のあるボディメーカーです。
実は昨日10月1日、長らく本社を構えていた石川県白山市から、ここ平塚市に本社を移転。ちょっと寂しい気もしますが、北陸地区は石川県金沢市に新たに開設された北陸営業所が担当するそうです。
美川ボデーが造っているトラックボディは、平ボディが主体。「な~んだ、平ボディか~」と侮ることなかれ。ここには、標準化したメーカー完成車には無い、こだわりのボディ造りが息づいています。それを支えるのは、造りボディの職人たち。最高齢は79歳、もちろん現役バリバリです。親子や兄弟でボディ造りに勤しんでいる人も多く、ここには大メーカーにはない、旧き良き日本の物づくりの伝統が脈々と受け継がれています。こだわりのトラックボディ造りに心血を注ぎ、情熱を燃やすボディメーカーが未だ健在であることに、キャップはとても感銘を受けました。
コメント
コメントの使い方