チョットだけよ~! ダメよ~ダメダメ! 最新「フルロード」第14号・ダメ見せ!第6報
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コラム
自律走行はトラックが本命! ダイムラーの「フューチャートラック2025」
9月7日から米中西部ミシガン州デトロイトで始まるITS(高度道路交通システム)世界会議に合わせて、トヨタとホンダが高速道路を自動運転する技術をそろって披露しましたが、乗用車よりトラックのほうがニーズは切実なんじゃないかな~とキャップは思うんですね。自律走行するトラックができれば、長距離トラックのドライバーにとって大きな朗報となるはずで、そのための技術開発が進んでいます。
その一番手はダイムラー・トラックグループで、同社は7月3日、ドイツ北東部のマクデブルク市郊外で自動運転機能を備えた大型トラックの試作モデルを公開しました。「フューチャートラック2025」と命名されたこのクルマは、メルセデス・ベンツ・アクトロスに自律走行用の機器を搭載したもの。高速道路などでの自動運転が可能で、建設中のアウトバーンで行なわれたデモンストレーションでは、単独走行で速度の異なる複数の車両と並走しながら、障害物/低速車両を回避するといった機能も披露され、開発の進捗をアピールしました。実用化の目標は2025年。先に発表されたメルセデス・ベンツの自律走行乗用車の2020年よりも5年遅いのは、大型車が越えなければならないハードルがそれだけ多いためだそうです。
現地から詳細にレポートするトラックの近未来技術、まさに圧巻です!
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