ヴィッシンク運輸大臣にMANのトラック自動運転技術について説明するフラスカンプCEO
ドイツで初めての高速道路を使った自動運転トラックは、運輸大臣とCEOが同乗し、アウトバーンを約10km走った
左から、アウトバーンGmbHのブランデンブルガー氏、運輸デジタル大臣のヴィッシンク氏、MANのCEOのフラスカンプ氏、MANの研究開発担当役員のゾーム氏
自動車業界で「脱炭素」とともに重要な方向性となっている商用車の自動運転実現に向けて、MANは大きな一歩を踏み出した
MANトラック&バスはアウトバーンでのレベル4自動運転が許可された初めての商用車メーカーとなった
アウトバーンがMANにレベル4自動運転トラックの運行を認めた区間。ニュルンベルク~ミュンヘンなど、ドイツ南部の高速道路区間だ