米国で走行するTuSimpleの自動運転トラック
TuSimpleの死角を無くすセンシング技術のイメージ
日野プロフィアをベースに開発した自動運転トラック
ルーフ上部に備わったセンサー類。丸いのがカメラ、円盤状のものはGNSSのアンテナ、四角いのがLiDARだ。各種センサーがさまざまな方向の検知を行なっている
黒の四角い装置はシステム起動ボタン。パソコンはオペレーターのモニター用
黒いボックスが自動運転システムの脳となる統合処理装置や制御装置が収められている
実証実験中の車載カメラ映像
各種カメラ映像等を組み合わせたモニタリング画像
実験車両の本線合流シーン
実証実験前の点検。通常の日常点検に加え、センサー類の角度チェックや清掃を行なう
公道試験に出発する自動運転車両
バンパー部のLiDAR
コーナーパネル部のLiDAR
リア右側LiDAR
リア中央のLiDAR
運転席側上部のLiDARとカメラ
緊急停止スイッチ。手動介入によるオーバーライド機能があるので出番はほとんどないという
神奈川県海老名市にあるTuSimple JAPAN海老名ラボ
TuSimple JAPANのナン・ウー代表取締役(右)、小坂暢裕副社長(左)
東名を自動運転で走行する実験車両