南インド 「激アツ!」 トラック紀行 その2
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コラム
その日は朝から暑かった!
チェンナイの朝は早い。いや、本当は早くなくても別にいいのだが、夜明けと共に目が覚めちゃったのである。ていうか、子供の頃から旅行に行くとコーフンしちゃって眠れないタチなのである。それに、なんだか外が騒がしい。「なんだ?なんだ?」と表に出てみれば、昨夜は暗くてまったく気づかなかったが、このコテージ、すぐ目の前がベンガル湾という抜群のロケーションで、熱帯の花々が咲き誇る木々の梢で小鳥たちがかしましく朝の挨拶をさえずり交わしていたのである。
ベンガル湾の日の出
夜明けと共にかしましくさえずる小鳥
独立したシーヴューコテージでした
まさにリゾートを満喫できるホテルで、「ヴィヴァンタ バイ タージ – フィッシャーマンズ コーブ、チェンナイ」というのだが、その名の通り「漁師さんの入江 」では、日の出とともに沖へ漕ぎ出した小舟が何艘か漁をしている。時間を忘れるひとときである。
至高のひととき
ベンガル湾の漁師たち
仕事で来たのに、五つ星のリゾートホテルで、しかも今日は午前中一杯はオフ、午後も「市内視察」という名の観光というスケジュールなので、申し訳ない!申し訳ない!と思いつつも、の~んびりさせていただく。
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木陰のハンモックでの~んびり読書(のふり)
しかし、それにしても暑い。熱帯夜だったので一晩中クーラーをかけていたのだが、コテージから外に出ると、気温差でメガネやカメラのレンズが一瞬で曇るほど。海の近くということもあると思うが、かなり湿気があるのだ。リゾート気分でのんびりしたのも束の間、軟弱な日本人は10分もするとクーラーが恋しくなり、「アジ!アジ!アジ!」などといって部屋に引っ込んでしまうのだった。
暑すぎてね、メガネが曇るんです
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