帰ってきた海コン運ちゃんの現場報告
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寄稿・連載
警察官から告げられた超ラッキーな事実
普通だと、報告を受けた道路の管理者が、当日なり後日、その箇所を確認し、補修や交換の有無を判断して、それにかかった費用の請求書が送られてくるんもんなんですが、警察官から「あの場所で何日か前に乗用車同士の事故があって、その時にたぶんあのガードレールにブツかってるんだよ。まだ新品になってないところをみると、お咎めなしになったのか、これから新品に交換すんのか分からないけど、運転手さんには請求が行かないと思うよ」なんて、ラッキーな事実が告げられつつ、簡単な調書みたいなのを取っただけで、警察官は引き上げていき、結局ですね、昼ごろに警察から自分の携帯電話に連絡が入り、「無罪放免」と旨を告げられ、一件落着。
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