「海コン」の種類のいろいろ
コンテナのタイプは、みなさんが「コンテナ」と聞いて想像するヤツが「ドライ」。このタイプが一般的で、最も多く目にし、そして使われています。次が、温度調節装置がコンテナ前面に付いていて、内壁と外壁の間に断熱材が入っている「リーファー」。さらにコンテナの天井が脱着可能な幌で覆われていたり、見た目はフツーに見えても、実は天井も開いちゃいます、みたいな「オープントップ」。それにコンテナの床と、前後の壁しかない「フラット」。最後は円筒状のタンクの外側に、20フィートコンテナと同じサイズになるように骨組みをくっつけた「タンク」。細かく分ければ、もう少しあるんでしょうが、自分が把握してるのは、これら5種類です。コンテナの幅は、正確な数値を把握してないんですが(汗)、トレーラヘッドと同じくらいなんで、約2.5mって事にしておいてください(笑)。
オンシャのMG付リーファーコンテナ
オープントップコンテナ(ソフトトップ)
走行中のタンクコンテナ
コンテナの長さ、高さ、種類で考えると、20フィート/40フィートの8・6ドライ、40フィートの9・6ドライ、20フィートの8・6リーファー、40フィートの9・6リーファー、20フィート/40フィートのオープントップ、20フィート/40フィートのフラット、20フィートのタンク。これら10種類が一般的に使われているコンテナ達です。
厳密に言えば、20フィートの9・6があったりだとか、オープントップでも、天井が幌のソフトトップに対して、完全に蓋が出来るハードトップがあったりだとか…、もうチョット種類があるんですが、そーゆーのは結構稀なケースだと思うので、一応10種類のコンテナが一般的に使われると思って頂ければ問題ないんじゃないかと思います。
これら10種類のコンテナから、荷主さんなり、乙仲(通関業者さん)なり、実際にコンテナ内の荷物を出し入れする業者さんなりが、品物に対して「今回はこのコンテナを使おう」って感じで、使用するコンテナを決定しています。
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