【連結トレーラ】
全ての道路を連結トレーラで走れるわけではなく、州ごと、道路ごとに規制があります。アメリカで連結の許可された18州を走っていると、ポップトレーラを3連繋いで走っているのを見る機会がありますが、これはちょっと迫力です。フロリダのインターステーツハイウェイではポップトレーラ25~29フィートの2連、ターンパイクと呼ばれる有料道路は45~48フィートトレーラの2連が走っています。48フィートの2連だとかなり全長があるので、高速を降りてからの一般道路を走ることはできません。高速道路の主要な出入り口の脇に大きな契約パーキングが用意されていて、一旦そこに入り、そこから1台ずつ切り離して配達します。
これを利用しているのは、主にチェーン展開している量販店やコカ・コーラやペプシなど清涼飲料水メーカー、宅配業者などです。
量販店の裏の荷捌き場には大体ドックが2つあって、荷物の積まれた1台をドックに着け、空になっているもう1台のトレーラを持って帰って来るという手筈。清涼飲料水メーカーや宅配業者の場合は地区の配送センターまで持って行きます。
なかなか効率の良い、コストを抑えたやり方やな。まぁ、広い土地があるアメリカやから可能なのかもしれへんけど(笑)。
ジョニーとハニーのブログ【フロリンの日誌】
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