時間配分こそ腕の見せどころ
一部例外もありますが、横浜港内のコンテナヤードやバンプールは、基本的に16時半で並びが締切りになってしまうので、これらのコトを、事務所から飛んで来る無線指示のもと、時間に追われつつ正確にこなしていくワケなんですが、コンテナヤードやバンプールって、結構混んじゃったりするんです。
30分くらいの待ち時間ならマシな方で、1時間~2時間の待ちを喰らうってのもザラで、こーなると会社側は、抱えてる仕事をこなせないんで困ってしまいます。そこで運転手は何をするかって言うと、これは自分の師匠であったり、諸先輩方々の教えでもあるんですが、「一つ一つの動きを素早く、そして正確にし、朝から1分ずつでも時間を詰め、最後に30分の余裕を作る」って事をします。
ヤード締切り時間の関係で、どーしても16時くらいから、とってもバタバタするんですね。この忙しい時間に、ヤードやなんかでハマり込んじゃってると、会社はその車を使う事が出来ないので、翌日走り予定のコンテナを取れなくなっちゃったりしますよね。こーゆう状態にならないためだったり、ヤードにハマり込んで身動きが取れなくなってる車に代わって動けるようにしたり、とにかく朝から時間を削って動きます。
ですから、朝一の現場に、ヨソの海コンも含め5台来るなんて場合は、他の車が作業している間は「待ち」の状態になり、それが無駄な時間になってしまうので、そーゆう時は1番手もしくは2番手を狙って、かなり早い時間の現着を目指したりもします。
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