帰ってきた海コン運ちゃんの現場報告

帰ってきた海コン運ちゃんの現場報告

その2~3時間後、時間は昼の12時チョット前に目が覚め、進捗状況を確認するために、コンテナの扉の方へ行ってみました。その時点で、コンテナの半分くらいまでしかバン詰が終わってなかったので、「あ~、こりゃホントに終わりは夕方だ…」なんて肩を落としながら、トボトボとコンテナの前方へ歩いて行ったら、何かコンテナの位置がヤケに低いんですよ。そして、目線を下にやると、シャシーの脚が50センチくらいでしょうか、地球に食い込んでます(爆)。「やっぱ、ダメだったんじゃねーかよ(涙)」とか思いながら、日本語が通じない現場の人に「オイオイ!ストップ、ストップ! コンテナ、アシ、埋まってる! 社長、社長、早く、早く」(※オイオイ、作業やめろ。シャシーの脚が潜っちゃってんだろーが。早く親方呼んできて!)とカタコトのニホン語で状況を説明しつつ、親分を呼ぶようにお願いしました。
そして、親方が登場するなり「オー! ゴメンね。ウマッチャッタね」なんて爆笑しつつ、「ダイジョウブ、モンダイない。クレーン、スグ ヨブよ」ってなことでズグにクレーンを手配してくれました。こーゆー緊急な感じで、クレーンを手配すると、10万とか20万とか平気で請求されるじゃないですか。でも、金は全て親分が持つってなことを言ってるんで、「まあ、それならイイか」って感じでクレーンを待ってると、13時くらいには来てくれたんですよ。「やけに早く来てくれるんだなぁ」なんて関心していると、クレーンを持って来てくれた人は、そのスクラップヤードの地主さんで、自分でもスクラップヤードをやってる人でした。過去に何度もシャーシの脚が潜っちゃったってなことを経験している人だったので、慣れた手つきでシャシーにワイヤを掛け、その時点で総重量20トン近くあったコンテナとシャシーを、クレーンでちょうどイイ高さまで持ち上げた所で、ヘッドをシャシーの下に潜らせ無事に連結し、こと無きを得ました。クレーンを持ってる地主さんで、ラッキーだったと言うか、ホント助かりましたよ。

20070305_熊谷・鈴木商会落とし込みホームでヘッドとWANHAI-20FT02_R_Web.jpg

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