その5 空バンの搬出方法 前篇
空バンを搬出するってことは、輸出に使うコンテナを搬出するってことになるんですが、搬出の際には「本船名(Vessel)、ブッキング番号(Booking Number)、コンテナサイズ(20FT/40FT)、コンテナ高さ(ハチロク/クンロク)、コンテナタイプ(ドライ/リーファー/オープントップ/フラット/タンクなど)、特記事項(クリーン/リング付き/設定温度など)」などの情報が必要で、これらの情報を書き込んだヤードが指定する専用用紙や、メモ書き程度の物を、ヤードのイン・ゲートや受付に提出したり、口頭で受付の人に伝えたり、最近出来たような新しいヤードでは、イン・ゲートに設置されてるタッチパネルに入力したり…、こんな感じで受付をします。
ヤードによっては、受付の際にここまでの情報を必要としないんですが、コンテナを搬出する運転手としては、イロイロなトラブルを未然に防ぐことが出来るので、これくらいの情報は把握しておきたいですね。これらの情報は、輸出の手続をした乙仲さんから出てきますので、その情報をもとに運転手がコンテナを搬出するって形になります。搬出に必要な明細は、所属する運送会社の事務所から、業務無線を使って運転手に伝えられる事が多くて、その内容を正確にメモったりしなきゃなんないんで、慣れないうちは結構大変ですよ。
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