自宅から最寄駅の駐輪場まで自転車通勤をしているが、先日、あと20メートルのところで後輪が突然パンクしてしまった。パンクというよりまさにバーストで、拳銃の発砲音のような「パーン!」という乾いた破裂音が朝の駅前に響いた。
皆がギョッ!としてこちらを見たので、善良な市民としてはあわてて自転車を降り、ペッシャンコになったタイヤをヘコヘコして、「あのね、自転車のタイヤがパンクしただけなの。決してチンピラやくざのカチコミじゃないからね、ピストルを撃ったわけじゃないから安心してね」というジェスチャーをしなければならなかった。
なぜ、パンクしたのか? よく見ると、後輪のトレッドゴムが一部擦り切れてチューブが剥き出しになっており、そこがバーストしたのだった。
購入して2年足らずの自転車だが、相当に酷使していたらしい。しかも自転車のタイヤからすれば、日を追ってオーバーロードが酷くなるので、遂には音を上げたということだろう。コワいので体重計に乗っていないが、ここのところ完全に過積載気味だもんな。
「本日もベリー・タイヤード」のタイヤ屋さんに迷惑を掛けないよう、皆さんも過積載とタイヤの使用管理には十分お気をつけて…。(キャップ)