PT.スリカンディ・ダイヤモンド・モータースのチココル支店。吹き抜けのショールームを備える建屋は乗用車ディーラーといわれても違和感がない
ショールームに展示されるふそうキャンターのキャブ付シャシー。奥にみえるスリーダイヤのパネルがある場所が受付カウンター
ショールームのふそうキャンター・キャブ付シャシー。写真はないが、同じくらいの展示スペースがもう一つある
アクセサリーパーツのように展示されていた純正部品。クラッチディスク、ドラムブレーキ用ブレーキシュー、ワイパーアーム、ウォッシャータンク、ホーン、ヘッドライトアッシーが並んでいる
ショールームの一角にある待合室。ソファセットの奥がキッズコーナーになっていた
チココル支店のサービスフロントは、屋根が掛けられている車寄せのところに設置されている。雨の多い地域らしい気配りだ
サービスフロント。1日当たり平均入庫台数は15~20台という。ちなみに入庫表も掲出されていたのだが、外から見えるように掲出していたのも日本にはない習慣だった
整備工場。大型車用9ストール、小型車用9ストールを備える。屋根はあるものの、開放式の工場となっている
小型車用整備ストール
チココル支店に配備されているコルトディーゼル(キャンター)ベースのモバイル・ワークショップ