ヤマト運輸が実用性検証に使用するN-VANベースのテスト用車両。ホンダが2024年に発売を予定している新型軽商用EVは、こうした検証を経て開発を進める
ヤマト運輸は以前からEVトラックの可能性を熱心に探っている。写真は、日野/トヨタ/ヤマト運輸が2013年2月28日に発表した前輪駆動の超低床トラックの試作モデル
2019年11月19日に発表されたヤマト運輸の日本初の小型商用EVトラック。ドイツポストDHLグループ傘下(当時)のストリートスクーター社と共同開発した車両で 後に首都圏に500台を導入された
こちらは2020年2月から藤沢市でモニター走行していたいすゞエルフEVウォークスルーバン
ヤマト運輸が採用した超低床・ウォークスルー小型EVトラックの日野デュトロZ EV。写真は日野市日野台で実証実験中の車両
実証実験中の日野デュトロZ EVに搭載されていたデンソー製の小型モバイル冷凍機「D-MOBICO」