ドイツの自動車部品メーカー、コンチネンタルは日本を含む世界5カ国で「モビリティ調査」を行なっている。
最新の調査によると、世界的なトラックドライバー不足を背景に「トラックの自動運転技術」を肯定的に捉える人が急激に増えているようだ。また、渋滞の解消など社会的にもプラスの効果をもたらすと考える人が多数派となり、中国では「人間のドライバーより安全」と考える人が過半数となるなど、無人トラックへの期待が高まっている。
文/トラックマガジン「フルロード」編集部
写真/Continental AG
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