日本フルハーフのバラの卓上カレンダーをプレゼントします!
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コラム
ご存知の方も多いと思いますが、カーゴ系ボディのトップメーカーである日本フルハーフは、バラの花の栽培でも有名です。それは昭和59年3月のこと。「味気ない厚木工場(神奈川県厚木市)をバラの園にし、働く従業員に潤いを」と、当時常務だった佐藤三樹三さんの発案と指導により、雪の降る中、社員8名の有志でバラの植栽をしたのが始まりだったそうです。バラのためにと、従業員が仕事の合間に、ツルバラを巻きつけるポールやベンチ等を作って設置。現在まで、バラの選定、肥料、消毒等も一切専門家の手を借りず、環境担当の社員2名が専従で担当しています。同社が年1回、5月の第3日曜日に開催している「ばら観賞会」も昨年で第30回を迎え、近隣の人から関東圏内はもちろん、甲信越、関西の人まで来場するほどの人気になっています。ちなみにバラは約400種1000本で、ツルバラが多いのが特徴だそうです。
そんな日本フルハーフさんのご厚意で、このブログを覧の方に同社のバラをモチーフにした卓上カレンダーを6名様にプレゼントします。住所・お名前・「フルハーフ卓上カレンダー希望」と書いて、oishi@fullload.jpまでメールして下さい。本年1月10日(水)まで受け付けますが、希望者が多い場合は抽選となります。当選者には早々に卓上カレンダーを発送する予定です。どうぞ宜しく!
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