レーサーとレーシングカーが避難所を慰問
5月26日、国内レースのスーパーGT(SGT)/スーパー耐久(S耐)のドライバー有志が宮城県石巻市内の避難所を訪れ、たこ焼きを振る舞ったり、レーシングカーの乗車体験などを行って避難している人々を元気づけました。今回の慰問活動はレーシングドライバーの吉本大樹が中心となり、吉本とSGTでコンビを組む星野一樹をはじめ、片岡龍也、平中克幸、藤井誠暢、小林敬一、佐藤晋也、吉田靖之、平峰一貴らが手弁当で参加したものです。訪問した鹿妻小学校は海岸から約800mの距離にあり、ギリギリで床上浸水を免れた体育館に今も270名の方々が不自由な生活を送っています。トレーシースポーツのトランスポーター(日野プロフィアFW+浜名ワークス製)が校庭に到着すると多くの人たちが集まり、子供たちは初めて見るレクサスIS350のレーシングカー(S耐・ST‐3クラス仕様)に興味しんしん。乗車体験のほかバンダイから提供されたおもちゃが配られ、ドライバーたちが作ったたこ焼きとともに楽しいひとときを過ごしてもらえたようでした。