初心者の恐怖 バックして枠内にピタッ!
コンテナヤード内って、考え方としては一般道と同じなんで、基本的にバック(後退)での走行はしないんですが、キャリア積みのヤードだと、バックして枠内にピッタリ入れなきゃいけない場所もあるんですよ。横浜港内だと、本牧A-7(A突堤内)と本牧D-5(D突堤内)になるんですけど、初心者の頃は試練のヤードですよ。
だって、トレーラーの乗り始めの頃なんて、マトモにバックなんか出来るワケないじゃないですか。自分なんか「あんな乗り物で、フツーにバックしてる人達の方がどーかしてる」って思ってましたもん(爆)。そんな状態なのに、たくさんの海コン運転手が見ている中でバックすんですからねぇ。緊張するは、ケツ(シャシー)は思い通りに動いてくれず、どっか行っちゃうは…で、大汗かきながら大変な思いをするワケです。ホントにシャレんなんなかったですよ。で、そんな苦労しながらも、何とか枠内にバックで入れれば「ラッキー!」ってなもんで、なかなか枠内に入らずモタモタしてると、シビレを切らしたキャリアのオペレーターさんから「もーイイから! その場でヘッドとシャーシを真っ直ぐにしてよ。ソコで積んでやるから」なんて外部マイクで言われちゃいます。これってスッゲー恥ずかしい事なんですよ、海コン運転手として。でも、その時は「もうバックなんて出来ねーよ(涙)。ホントにムリだよ(泣)」状態になってるんで、「ソコで積んでやる」って言ってくれたキャリアのオペレーターさんが「神」に見えます。だって、もう出来ないバックをしなくてイイんですから(笑)。
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