海コン運ちゃんの「素顔の履歴書」(笑)
キャップより「この辺で目先を変えて、海コン運転手なった経緯を書け!」という指令が入ったので(笑)、恥ずかしながら、しばし私の「素顔の履歴書」を書かせていただきます。
全日本トラック協会のアンケートなんかによると、トラックドライバーという仕事を選んだ理由の第一位が「車が好きだから」ということらしいですね。半数以上の人がそうだというんだからスゴい数字だと思いますが、恥ずかしながら自分もその一人です(笑)。
自分は子供の頃から車が好きで、中学生くらいからですかねェ、「将来は自動車に関わる仕事がしたい」なんて漠然とした希望を持っていたんです。自動車に関わる仕事といってもイロイロあるわけで、一番なりたい!って思っていたのがレーシングドライバー(笑)。
でも、レーサーっていうのは、金銭的な面や縁みたいなものもあるし、それ以上に「持って生まれたセンス」みたいなのが重要っていうことは、子供ながらにも理解していました。つまり、「なれるワケない!」っていうのは分かっていました。
で、次に思ったのが整備士というかメカニックです。どうしても自動車に関わる仕事にこだわっていたんですね。でも、自分は普通科の高校に通っていたので、学校ではそういうことを学ぶチャンスがない。そこで高校2年生の時、親の反対を押し切って地元のガソリンスタンドでアルバイトを始めたんですが、ここで車に関するイロイロなことを学びました。このスタンドには「走り屋」みたいな人も出入りしていたし、R32GT-Rの開発車で、R31のシャシーにZ31のエンジンを積んだ車とか、AE86のバリバリの改造車や最高速系超有名チームに所属する人のFC(RX-7)とか、ドキドキするような車との出逢いがたくさんありました。
そんなこんなで車に対する憧れは強くなっていき、「高校を卒業したら、日産の学校に入って整備士になるんだ」と決めていたんですが、両親や周囲の反対で断念(涙)。結局、高校卒業後はアメリカの大学の日本校みたいなところに進学したのですが、初めはマジメに通っていたものの、夏前にはバイトに明け暮れる毎日。ちゃんとした目的もないまま、そういう学校に行ったって面白いはずがないので、自分にも言い分がありましたが、両親は当然「高い学費払ってるのに!」って怒りまくりました。でも、自分はもう学校なんて行く気はサラサラなく、「じゃあ、働け!」っていうんで、ひょんなことからコンピュータのプリント基板のパターン設計をしている会社で働くことになりました。
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