アメリカから新年おめでとうございます。
大晦日の午後、大雪のソルトレークを出て自分が住んでいるラスベガスのターミナルに着いたところ、ストリップでは恒例の花火でにぎわっていました。3日から仕事を予定していたのですが、2日ほど休みを延長しもらいました。昨年も一生懸命に働きましたから、アメリカ国民の一人としてはオバマ大統領の教えに従っただけのことですが……(笑)。
たまたま、ワシントン州に住んでいる写真好きの次女が帰省していたので、何十年ぶりかにお正月休みを取ったのです。昨夜は家族でラスベガスの夜景写真を撮りに、ベガス最新の話題の「シティー・センター」に初めて行ってきました。9000億円をかけて作られたその奇抜なデザインには、目を見張るものがあります。3つの超高級ホテルと2つのタワーの高級コンドミニアム、そして高級ブティックが立ち並ぶクリスルと、外見もさるものながら、建物のなかに入ると、その洗練された目を見張るデザインのすばらしさに、娘と二人でシャッターの切り続けでした。
ラスベガスはの始まりは1947年に、バグシー・シーグルが荒野の砂漠のど真ん中に超高級ホテルフラミンゴをオープンしたことに始まります。以来多くのホテルオーナーが、世界の注目を集める奇抜なアイディアでラスベガスに進出てきていますから、ベガス在住35年の自分にはシティー・センターの前宣伝にはそれほど驚かなかったですが、初めて行ってみると、その規模と知力を終結した、微にいり細にわたる想像力満ちあふれた趣向とデザインに圧倒されました。自分の写真技術では、そのインパクトを表現できないのが残念ですが……。
皆様方も楽しいお正月を過ごされてエネルギーをフルロードされたものと思います。今年も未熟な文章によろしくお付き合いくださいませ。
(タイユーさんのブログ「アメリカン・トラック野郎タイユーは走る!」URL http://blogs.yahoo.co.jp/taiyuusa/)