記事ページへセンセーションを巻き起こしたテスラの大型電気トラックはこの5年で何が変わったのか!? テスラ・セミのデリバリーイベントより【前編】 5年前(2017年)の発表会の様子。空気抵抗係数(Cd値)をブガッティ・シロンと比較していた発表当時のドローイング。トラクタ後輪はサイドスカートで覆われているキャブ内(発表当初)。大型モニターを左右に配置キャブ内(発表当初)。運転席はキャブ中央でその後ろに折り畳み式の助手席がある発表から5年が経った2022年のテスラ・セミ米国のトラック輸送の主役、6×4セミトラクタを電動化するテスラ・セミ法規対応のためカメラではなくミラーを搭載する 記事に戻る Twitter Facebook Hatena LINE