安全装置の作動情報をバッチリ記録!! 日野向け車両位置情報管理サービス「docomap Vehicle」に追加機能付き「プレミアムプラン」が登場!!

安全装置の作動情報をバッチリ記録!! 日野向け車両位置情報管理サービス「docomap Vehicle」に追加機能付き「プレミアムプラン」が登場!!

 ドコマップジャパンと日野自動車は2023年4月10日、「docomap Vehicle」に「プレミアムプラン」を追加し、同月よりサービスを開始したと発表した。新たに登場したプレミアムプランとは一体どんなプランなのか? 従来のベーシックプランとの違いは?

文/トラックマガジン「フルロード」編集部
写真/日野自動車、「フルロード」編集部

環境問題に取り組む企業へのサポートを充実

安全装置の作動情報の確認画面。Google Maps上に表示された走行ルートから、安全装置が作動した場所が確認できる
安全装置の作動情報の確認画面。Google Maps上に表示された走行ルートから、安全装置が作動した場所が確認できる

 「docomap Vehicle」は、ドコマップジャパンの車両位置情報管理サービス「DoCoMAP」とトラックメーカーのテレマティクスサービスを連携させ、車両に専用GPS端末を設置することなく車両の位置情報を確認/管理できるサービスだ。

 サービスの提供が開始されたのは2022年4月で、現在は日野自動車の商用車テレマティクスサービス「HINO-CONNECT」と、三菱ふそうのトラック用テレマティクスサービス「Truckonnect」およびバス用テレマティクスサービス「BusConnect」と連携している。

 DoCoMAPは、導入にあたって車両に専用GPS端末を追加する必要があるが、docomap Vehicleは車両に搭載されているGPS端末を使うので、専用GPSを追加する必要がなく、少ない導入負担で高機能な車両位置情報管理サービスが導入できるのが強みである。

 従来のベーシックプランは月額1180円(台/税別)で、主な機能は「リアルタイム車両位置情報」「車両の速度表示」「13カ月分の走行履歴」などとなっている。

 一方、今回新たに提供するプレミアムプランでは、対象車両の位置情報や走行履歴、車両の速度表示などベーシックプランの機能に加え、環境問題に取り組む企業へのサポートを充実させるほか、安全装置の作動状況を確認できる機能も追加。ドライバーの安全運転の意識向上に寄与する。

 価格は月額1480円(台/税別)で、対象車種は「日野プロフィア(2017年5月以降モデル)」、「日野レンジャー(同)」、「日野デュトロ(2019年5月以降モデル)」、「日野セレガ(2017年7月以降モデル)」、「日野メルファ(2021年10月以降モデル)」。なお、一部車種で利用できない機能がある場合もある。

●プレミアムプランの主な機能
・燃料消費量
・CO2排出量の見える化
・総走行距離
・エンジン回転数
・VSC(車両安定制御システム)作動情報
・車両ふらつき警報作動情報
・ドライバーモニター警報情報
・PCS(衝突被害軽減ブレーキ)作動情報
・その他、DoCoMAP標準機能

【画像ギャラリー】トラックはこの3機種が対応!! プレミアムプランの主な機能と取付対象車種をチェック!!(4枚)画像ギャラリー

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