いすゞ自動車とUDトラックスのブースイメージ
いすゞギガの3軸低床車。通常の低床4軸と比べ軽量化(=高積載)を実現する
内外装と変更とともに、先進運転支援機能を拡充させたフォワード
街中でもチラホラ目にする機会も増えた新型フォワード。展示会ではおそらく今回が初出展となる
写真はエルフmio・平ボディだが、ジャパントラックショー2024にはバン架装が初のお披露目となる予定
エルフのラインナップに追加されたBEVの「エルフEV」
変速時の間が少なく滑らかな自動変速制御を実現できる「ESCOT-Ⅵ」を搭載するクオントラクタ
軽量・コンパクトなGH8型エンジンを設定するクオン。同エンジン搭載車には高積載型も展開され、ドライウイング完成車(8×4)で最大積載量14700kgと国内最大級の積載量を誇る
GH8型とショートキャブを組み合わせたドライウイング完成車は、T11パレットで最大18枚を搭載可能とする
6月発売予定の大型車向けアイドリングストップクーラー「アイ・クールミニ2」。冷却性能が従来から向上
日本初の商用車テレマティクスサービスとして登場したいすゞの「MIMAMORI」
テレマティクスを活用して車両の稼働を止めない「予兆整備」などに貢献するいすゞの「PREISM」