初日の実科競技に行なう日常点検の様子
女性部門のみ2トン車も選択できるが、今大会の女性選手22名中、2トン車を選択したのは7名、4トン車は9名、11トン車は6名となった
21日に行なわれた隘路走行の様子。この後連続して前進スラロームの課題走行を行なう
22日に行なわれたバックスラロームの課題走行の様子
市街地を模したコースを走る「コース走行」。初日は2分間の「簡易コース走行」、2日目は7分間の「コース走行」が用意される
ワイドキャブの4トン車を使った前進スラローム走行の様子
11トン部門の前進スラロームの様子。競技車は全部門マニュアル車となる
トレーラ部門の前進スラロームの様子
競技前のコース案内時間で課題競技の下見を行なう選手たち
競技車両のチェックを行なう選手たち。競技開始までは乗車できない
車庫入れ競技の様子。
車庫入れ競技終了後は、車両の後方、左側方の距離を計測
左から4トン部門、11トン部門、トレーラ部門、女性部門の優勝選手。トレーラ部門の山本英司選手は中小企業として参加し優秀な成績を収めた選手におくられる国土交通大臣賞も獲得した
最優秀選手におくられる内閣総理大臣賞を手にした西濃運輸の伊藤圭将選手
国道交通省自動車局長・鶴田浩久氏から国土交通大臣賞を送られたトレーラ部門の山本英司選手
全日本トラック協会長特別賞がおくられたトレーラ部門のバンテックイースト・本多健二選手